オタク明治大学生の日記

明治大学国際日本学部のオタク大学生があなたに送るあれこれ

オタク君、ペンタブを買うの巻

どうも。授業中にフィギュアを作っていたら手に瞬間接着剤がついちゃって取れなくなったたうよしです。

 

最近フォロワーの勧めでペンタブを購入しました。

f:id:daigakusei_diary:20200523150308p:plain

これをポチりました

昔から欲しかったのですが、なかなか決心できず十数年、ついにお迎えしました。

思ったより安くてびっくりしました。

f:id:daigakusei_diary:20200523150600j:plain

おお!!描けるぞ!!(当たり前)

いままでPCで絵を描くときはマウスを使用していたのですが、やっぱりペンタブは書きやすいですね。皆さんもぜひ買って体験していただきたいです。

 

まだ全然使い方が分かりませんが、今後も末永くお付き合いしていく所存であります。

以上ペンタブ購入報告でした。

【国日の授業がオタクホイホイな件についてwwwwwwwwwww】 特撮の歴史と技術A第一回、二回の感想

どうも、六大学野球中止をうけてプーさんのホームランダービーでバーチャル六大学野球をやっていたところ、丸一日溶かしてしまった、たうよしです。

 

今日は国日ならではの特色あるオタク講義の中の一つを受講した感想を書いていきますので、国日の人は来年の履修の参考に、他学部の人は他学部履修の参考になるのではと思っております。

 

 前書き

現在僕が受講しているのは氷川竜介教授の「特撮の歴史と技術A」です。この授業では特撮フィルムの歴史をを通してそれがのちの映画やアニメーションなどにどのように影響を与えていったかなどを学ぶ授業です。まだ二回しか受けていませんが、毎回新しい発見があるのでとても楽しいです。と、前置きはここまでにして僕の実際のレポートをもとに考察などを書いていくので、受講者の方は意見の共有の場として役立つのではと思います。

 -------------------------------------------------------------------------------------------------

特撮の歴史と技術A 第一回レポート

 

今回の授業から特撮の始まりと初期の発展について学んだ。中でも個人的に特筆すべき点をキーワードに即して三つにまとめる。

 

まず特撮はフィルムによるイマジネーションの飛躍(キーワード①)によって現実には不可能であるとされたことを特撮フィルムという現実に落とし込んだことが想像力の拡張につながりあらたな芸術(キーワード②)をはぐくんだということを新たに知ることができた。実際にキングコングや恐竜が現代に実在しないものと仮定して、特撮というものはやはりそういったifの面を描くことが可能であり、そうすることで科学と自然との対比などのテーマを描き出すことのできる数少ない芸術ではないだろうかと考える。

 

そしてトリックフィルムの発展、トーキーの誕生を経験しリアリズム(キーワード③)の台頭によってトリックフィルムから変容し現代の特撮作品への系譜が生まれていったと考えられる。このリアリズムの追及がなければかつてのトリックフィルムは現代の大作や名作と呼ばれる映画や特撮といったものにつながらなかったと考えることが可能であり、それを支えたのはやはり特撮技術というものが一種の発明でありそれが蓄積されて発展していくことにあるのではないかと個人的に考えた。

--------------------------------------------------------------------------------------------------

 では第一回の補足と解説をやっていきたいと思います。

まず特撮の初めは1800年代であり、たまたま演者が席を外した際にフィルムを回し続けたところ、まるで突然消失したかのように見えた、というアクシデントをきっかけとしてこれに目を付けたマジシャンたちが当時の特撮をリードしていき、彼らの作るフィルムはマジックフィルムやトリックフィルムと呼ばれました。動画の順番を入れ替えたり、カットインを入れるなどといった技法もここから生まれていきます。そして1930年ごろになると模型をストップモーションで動かすことでつくられた「キングコング」が大ヒットし、特撮の歴史が大きく動きます。

f:id:daigakusei_diary:20200522192055j:plain

キングコング(1933)のポスター

日本では1900年初頭に海外同様に偶然からトリック撮影を発見、のちにこれを利用した忍者映画などが量産されますが、当時の映画はサイレントが主流であったために演者をうまく映して迫力を観客に伝えることが重視されており特撮のような凝った技術は必要ないとされていたため、忍術映画たちは影を潜めていきます。

 

そして日本は戦争に向かっていくわけですがここで国民の士気を高めるために戦争映画が人気を博し、重視されるようになります。ここで活躍していくのがゴジラウルトラマンで有名な円谷英二だったのです。

f:id:daigakusei_diary:20200522192817j:plain

ゴジラ(1954)のポスター この年は第五福竜丸の水爆事故の年である。ゴジラはこの水爆事故をきっかけに目覚め、暴れまわるという設定。

 

特撮史はいったん置いておいて特撮そのもののお話をちょっとだけ。

特撮というものは特殊な技法を使うことで怪獣などの実在しないもの、つまりフィクションを描くことができるものだが、CGやアニメーションと違って、特撮セットなどは実在するものであり質感、重量感及び迫力が画面越しからでもダイレクトに伝わってくる。よって先述のCG、アニメ以上のリアリティを内包している表現技法であると個人的に考えている。それこそが特撮の人気の秘訣なのではないだろうか。

 

--------------------------------------------------------------------------------------------------

特撮の歴史と技術A 第二回レポート

 

今回の授業から怪獣映画の誕生とその時代背景及び撮影技術について学んだ。その中で特に個人的に興味深いと思った事象をキーワード3つに結び付けてまとめたいと考える。

 

まず今回の授業の大部分を占める特撮作品「ゴジラ」について記す。ゴジラは1954年の第五福竜丸の被ばく事件をもとに短期間で制作されたにも関わらず、そこには工夫や技巧を凝らした高度な特撮技術が使われていた。私はこの授業に際して実際にユーネクスト(動画ストリーミングサービス)で事前にゴジラを視聴してきたが、60年以上の作品とは思えないほどの迫力とクオリィティを感じることができたことから現行の特撮及び映画的技法はこの時点で概ね完成しているといっても過言ではないのだろうか。また、決して荒唐無稽の怪獣映画という照れを持たずに原爆の恐怖に対する憎しみと驚きの目で作っていこう(キーワード①)という制作者の思いが反映された非常に示唆的かつ興味深いストーリーはゴジラが名作たる所以であった。私はこの作品を見るまではゴジラは単に特撮的な技術を駆使し大怪獣を登場させたために歴史に名を刻んだのであろうと考えていたが、それが全くの勘違いであったとゴジラ本編を視聴したうえで改めてこの授業を受けることで発見できた。

 

続いてはゴジラをはじめこの時期の特撮は軍事科学、軍事教育といった戦争の産物(キーワード②)であるという点だ。日本は戦争を経験した国家であり、その影響はこの時期の特撮作品に色濃く表れている。以下は個人的な考察ではあるが、ガイナックスによるアニメーション作品「トップをねらえ!」(1988)では劇中に登場する地球帝国宇宙軍一等宇宙戦艦ヱクセリヲンに漢数字モニターなどが内蔵されており、これは制作陣の一人庵野秀明が海軍に造詣が深かったため採用されたと聞いているが、これもやはり戦争の産物である戦艦からのインスパイアであると考えるならばこれらの戦争の影響に始まった特撮の遺伝子はのちのアニメーションにも影響を与えているのではないだろうかと考えられるのではないかと授業を通して考察した。

 

そして科学の善と悪、自然と人工などの対立軸(キーワード③)はさまざまな媒体に見られるテーマではあるが、特に前回のキングコングをはじめ特撮作品に多く見られる。理由は諸説あるだろうが、私は特撮というのは現実(いわゆる通常の編集)というテーゼに、非現実というアンチテーゼ(特撮的技法による)を重ね合わせることで生まれる表現技法であるからだと考えた。再びガイナックスの作品を例示するが、アニメーション作品「不思議の海のナディア」(1990)などでは科学の功罪に対するテーマが色濃く描かれており特に15話

「ノーチラス最大の危機」に色濃く表れている。ダイコンフィルムなどで自らウルトラマンに扮することなどからも分かるように庵野は自ら特撮に影響を受けていることを公言しており、この作品のテーマは特撮を意識したものかは定かではないが、無意識だとしても間違いなく根底には特撮作品に宿る対立項が根付いており、ここでも特撮の遺伝子がのちのアニメーション作品などに影響を与えたのではないだろうかと考察することができる。

 

-------------------------------------------------------------------------------------------------

様々な工夫を凝らした撮影で戦争映画で一躍名を挙げた円谷英二によって1954年ゴジラが完成する。第五福竜丸の水爆事故を受けて作られたこの映画は短期間の作成のため、当初はキングコングのようにストップモーションを取り入れて行われるはずであったが、急遽着ぐるみを利用し制作のスピードアップを図ったエピソードがある。日本にスーツアクターという概念が誕生したのである。また、短期製作を支えたのは東宝の資金力及びインフラ整備であり、これだけの大作を一年かけずに制作が可能だったことから、当時の映画産業の規模の大きさがうかがえる。

 

ゴジラの中でふんだんに使用された特撮テクニックはかつての戦争映画の中で培われたものであり、これは日本が戦争を行った国であることから生まれた数少ないメリットである。そしてさらに発展していく特撮フィルムであるが、その技術の多くはアニメーションや映画へと広がり現在まで続いている。ぼくのレポートで言及したアニメなどにはその影響が色濃く出ていると思う。

 

以上特撮の技術と歴史Aの第一回、第二回を受講した感想でした!!

 

 

 

純ジャパオタク大学生がオールイングリッシュで一週間授業受けた結果wwww

どうも。現在僕の通う明治大学では初めて一週間を通して授業が行われて最初の週末を迎えました。

 

僕は国際日本学部というところに通っており(今はオンライン授業だけど)今回はタイトル通り純ジャパである僕が、すべての授業が英語で行われるこの学部の授業を一週間受けてどう変化したかを感想を交えて書いていきたいと思います!!

①もともとの僕の英語スペック

僕が英語に初めて授業として本格的に触れ始めたのは中学生の時からです。国際学部というと帰国子女や幼いころから英会話に通ったりという方が多いですが、僕に関しては帰国ではないし、海外どころか英語教室にすら言ったことがない生粋の純ジャパです。

分かりやすく資格などでいうと、高校一年の時に英検準二級、三年で二級を取得しました。大学受験では明治大学に入れるぐらいのレベル感の英語力です。

f:id:daigakusei_diary:20200516193410p:plain

このぐらいのレベル感です

②いざ初授業!!

そして最初の授業を受けたのですが、いきなり初対面の同級生と4人組でディスカッションの授業でした。ただでさえオールイングリッシュの授業が初めてなのに初対面で四人組となると自分も含めみんなが緊張していて知識として十分に英語を話す地盤があるのに、どうにもそれをうまく出力できなくて歯がゆく感じたのを覚えています。

 

 ③一週間を通しての変化

 最初こそ詰まることが多かったものの、特に新しい知識を増やしたわけでもないのですが、授業の場数を踏むうちに相手のほうを見てあまり詰まることなく話せるようになってきました。最初のほうは事前にカンペを作ってそれを見て話していたのですが(笑)最近は相手の目を見ながら話せるようになってきました。

 

たった一週間を終えただけですが、今ではかなり円滑にコミュニュケーションが取れるようになり、課題の確認やzoomの設定などについても英語で話し合えるようになりました!!

 

 ④感想

これらを通して僕が思ったのは、ある程度の知識がついたならあとは経験値を積むだけで英語は短期間がっつり話してみるだけですぐにできるようになるということです。

たった一週間で僕ができるようになったので皆さんもできると思います。

 

それ以上に大切なのは、コミュニュケーションの姿勢や話のネタだと思うようになりました。結局日本語を英語に置き換えることができても、話題自体がつまらなかったり、コミュニュケーションの取り方が下手では英語を話せるメリットは活きてこないと思います。なので僕は慣れればできる英語そのもの以上に、態度や話し方の面をこれからもっと工夫していこうと思いました。

 

以上純ジャパオタク大学生によるオールイングリッシュ授業を一週間受けた感想でした。

 

オンライン授業を受講した感想とか

f:id:daigakusei_diary:20200510212214j:plain

 みなさん初オンライン授業お疲れ様です。5/5のzoomガイダンスを皮切りに僕の所属している明治大学国際日本学部でも5/7よりオンライン授業が開始となりました。皆さんもzoomを使った授業をすでに受講されたとは思いますが、ここで僕がオンライン授業に対して抱いた感想を良かった点と問題点にまとめて今日の記事にしたいと思います。

 

良かった点

 

①初対面の人と気兼ねなく話すことができる

 

②みんなの受講の様子を見ることができる

 

問題点

 

③相手との心的な距離を感じる

 

④教授がオンライン授業の進め方について熟知していないことがある

 

⑤授業以外での生徒同士の交流を行うことが非常に難しい

 

⑥シンプルに疲れる

続きを読む

たうよしのおすすめアニメ(1話完結編)

お久しぶりの投稿になってしまいました。

Twitterでリクエストが多かったのでおすすめのアニメを紹介していきたいと思います。

 

今回は、1話完結や劇場版にスポットを当てて4つの作品を紹介したいと思います。僕が自信を持っておすすめする作品なので、面白さは保証します。では…

 

1.劇場版 銀河鉄道999

 

f:id:daigakusei_diary:20200428152129j:image

知っている方もいますかね。1979年の作品です。今回おすすめするのはTVアニメ版やさよならアンドロメダではなく、無印の劇場版です。

(要注意)

 

あらすじとしては未来の地球では貧富の差が今よりも拡大しており、富める者は身体を機械に改造して永遠の命を欲しいがままにし、貧困のため機械の身体を持たない生身の人間を迫害しています。

 

主人公の星野鉄朗は、機械の身体を求めて、謎の美女メーテル銀河鉄道999に乗って、タダで機械の身体をくれる惑星を目指して旅をするといったストーリーです。

 

旅の途中で訪れる惑星や銀河鉄道の車内で鉄朗とメーテルは様々な事件や、人との触れ合いを通して、人間であること、機械の身体を手にすることについて考え始めます。

 

f:id:daigakusei_diary:20200428151110j:image

どのキャラクターも魅力的ですが、僕が特に好きなのは、銀河鉄道のウエイトレスのクレアさんです。機械の身体を求める鉄朗とはうらはらに彼女は生まれてすぐに親から水晶の身体を与えらてしまいました。彼女は別の惑星に保管されている自分の人間であった頃の肉体を買い戻すために銀河鉄道のウエイトレスとして働いています。

 

人として生きるとはどういうことなのか、機械にあって人間にはないものについて考えさせられる素晴らしい感動作です。涙無しには観られませんので、ハンカチを準備しておきましょう。感動したい時、2時間ほどじっくり観たい方におすすめの作品です。

 

2.スペースコブラ

f:id:daigakusei_diary:20200428152315j:image

次も宇宙を舞台にした作品です。こちらも1981年の作品。

 

宇宙で唯一左腕にサイコガンを持つ宇宙海賊コブラ。お笑い芸人のカズレーザーのモデルでもあります。

 

相棒のアーマロイドレディと共に宝物を追いかけたり、敵である海賊ギルドの悪党と戦ったりするのが主なエピソードであります。(わかりやすく言うとルパン3世みたいなイメージ)

 

この作品の見所は、いつもはおちゃらけた3枚目のコブラの気の効いたセリフ回し!!

思わずヒュー!と言いたくなってしまう。

 

僕が1番好きな台詞は、剣のような形をした宇宙人であるソード人に、自身を武器にして、敵の親玉と戦って欲しいと頼まれた時です。

ソード人に「剣を使ったことはあるのか?」

と聞かれたコブラはこう返します。

 

「心配するな、宮本武蔵は全巻読んでるんだ」

 

どんなピンチでも常にユーモラスなコブラ

その後は勇敢な剣さばきで敵と戦います。

 

スリリングなアクション、クールでカッコいい台詞に酔いしれたい方におすすめ。基本的に1話完結なので、どこから観ても楽しめます‼︎

 

3.撲殺天使ドクロちゃん

f:id:daigakusei_diary:20200428153518j:image

 

前の2作とは打って変わって電撃文庫ラノベ原作の萌えエログロギャグアニメ、撲殺天使ドクロちゃんがノミネート。

 

あらすじは、天使の世界からやってきたドクロちゃんと、主人公の草壁桜くんのドタバタ日常コメディです。

 

特筆すべきは萌えアニメに見せかけておいてネタがグロテスクかつがっつり下品なところにあります。あまりにも潔いので、とてもシュール。まさに見る麻薬。

 

個人的に見てほしいポイントはOPのクセになる電波曲、あざとかわいいドクロちゃんに尽きます。

 

実はこのラノベがすごい!の好きなヒロインランキングでは作品部門王者の涼宮ハルヒを抑えて初代女王の座を獲得しています。

 

1話2本立て、計4話でテンポ良くすぐに観られると思うので、最近笑ってないな〜、アニメ見る時間がないな〜って方におすすめです。

 

4.デジキャラット(ワンダフル版)

f:id:daigakusei_diary:20200428154358j:image

 

よく知らないけど、秋葉原で見た事ある方は多いのではないでしょうか?

 

4作品目はアニメショップ gamersのマスコットキャラクターのデジキャラット(でじこ)です。非常に可愛らしい見た目とはうらはらに、かなりの毒舌。ゲスキャラヒロインの原点を作ったキャラでもあります。

 

キャラクターたちのかわいい見た目からは想像もつかないキレの良いギャグがクセになります。

 

ぼくの推しキャラはでじこの妹分のぷちこです。実はこのキャラ、声優沢城みゆきさんのデビューを飾ったキャラであり、当時14歳にして堂々たる沢城みゆきさんの可愛らしいCVを聴くことができます。演技経験0とは思えません!

 

沢城みゆきさんは、物語シリーズ神原駿河

ルパン3世シリーズの峰不二子のCVも担当されています。知ってる人も多いのでは?

 

1話3分とかなり短く、全12話なので、手軽に萌えたい方、クスクス笑いたい方におすすめです⭐︎

 

 

 

 

 

 

以上、たうよしのおすすめアニメ(1話完結編)でした!おすすめアニメ(長編)はまたいつかやろうと思います。よかったら視聴後に感想コメントなど残していってもらえると嬉しいです!

 

ではまた次の記事でお会いしましょう!

 

僕の自粛生活のあれこれ

こんにちは。今日は僕の自粛生活について書こうと思います。

 

現在僕は都内に引っ越したのですが、緊急事態宣言により帰省できず、外出もできず暇を持て余し、このブログを書いています。

 

皆さんも突然丸一日時間が与えられても、どのように過ごして良いかわからない方も多いのではないでしょうか?

 

そこで僕の主な一日のルーティンを紹介してみようと思います!!それでは…

 

・5:30起床

5:30になると自然に目が覚めます。寮の朝食は6:30からと決まっているので、それまでに着替え、TOEICTOEFLの復習をします。f:id:daigakusei_diary:20200417111442j:image現在のメインウエポン

 

・6:30 朝食

f:id:daigakusei_diary:20200417111532j:image今日も美味かったです。ありがとう調理パートのおばちゃん。

 

・7:00〜12:00

洗濯物を済ませ、再び2時間ほどTOEIC等をやります。残った時間はブログ、アニメ、お絵かき等に消えていきます…

 

今観てるアニメはカウボーイビバップふたりはプリキュアセーラームーンゲゲゲの鬼太郎(4期)とスペースコブラです。コブラは何回も観るほど好きなアニメ。機転の効いたセリフがカッコいい‼︎こんな男に憧れるぜ…。


f:id:daigakusei_diary:20200417114806j:image

f:id:daigakusei_diary:20200417114802j:image

 

・12:00 昼食

僕の寮は昼食が出ないので、安いのでパスタを作ることが多いです。スーパーでドレッシングの様なパスタソースを発見し、便利なので重宝してます!!茹でたパスタにかけるだけ!

最&高!!あとは適当にサラダチキンの缶詰をのっけて完成です。多分一食150円くらいで、お腹いっぱいになるのでお得。

f:id:daigakusei_diary:20200417112232j:image

 

・13:00〜17:00

お腹いっぱいで眠たく、めちゃくちゃだらけてしまう時間帯。ここで寝ると夜寝れなくなるのでがんばって起きます。頭が働かないので、勉強は諦め、アニメ観たり、お絵かきをすることが多いです。この時間帯をもっと有効に使えるようになりたいぜ…( ´Д`)

 

・17:00〜18:30

筋トレをやります。スタイルと健康の維持が目的!!とりあえず筋トレやっておけば成し遂げた感あるのでおすすめ。そのあとシャワーを浴びて、夕食に向かいます。

 

・18:30 夕食

f:id:daigakusei_diary:20200417113456j:image控えめに言って、3つ星レストラン。シェフを呼んだらパートのおばちゃんが出てきました。

 

・19:00〜21:00

YouTube観ます。Twitter巡回します。

 

YouTubeで最近よく見るのは、Vtuber(マリン船長、桐生ココ、ケリン、ギバラ、委員長)、ドラえもんおやくそくシリーズ、QVCショッピング、嘘字幕シリーズですかね。詳しく知りたい人はマシュマロか、配信の時に質問して下さい。

 

同時進行で日記と摂取した栄養価、家計簿の記録をつけます。

 

・21:00 再びTOEIC

寝る前に電子機器を見ないようにしているので

TOEICやってから寝ます。ウオオ!!

 

・22:00 就寝

今日も最高の1日だったぜ…

 

いかがだったでしょうか!?皆さんの生活と是非比べてみて下さい。まだまだ自粛生活は続くと思うので、皆さんも自分に合った生活スタイルを確立できると毎日が楽しくなりますよ!!

今日はここまでにしておくので、是非次の記事も見に来てください!!ではまたお会いしましょう!

 

 

はじめまして、自己紹介です

はじめまして。ブログにお越しいただきありがとうございます。管理人のたうよしと申します。地方から上京して、現在新大学1年になります。

 

ここでは自分の日々感じたことや、体験を気の向くままに綴っていこうと思います。いわば、大学生活の日記のようなものです。目的は4年後に自分が見返して楽しむことです。

 

本来はTwitterなどで発信したかったのですが、文字数の制限やTwitterのシステムが自分に合わないと感じたため、ブログを選択しました。

 

短いですが、今回は以上です。

次の記事でお会いしましょう!それではまた。